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花粉症な私 [病気とココロ]

色々なアレルギーを持っているのですが、
中でも一番問題なのが、スギ、ヒノキ花粉症。
この春先からゴールデンウイーク明けまで続くアレルギーは、本当にしんどい。
鼻水鼻づまり、咳、喉の痛み、目のかゆみ、皮膚のかゆみなど、
アレルギーの症状がことごとく出てくる。
厄介です…(T_T)

今年は、去年の何倍なんて話があったから、大変なのを覚悟していました。
確かに、気温が上がって風の強い日は結構すごい。
だけど、あれれ…
思ったほどひどくないぞ…(・・?)

色々考えられることはあるのですが、
一番顕著なのは、地震のあとの症状の軽減。
地震による過度の緊張で、アレルギー症状がでにくくなったと思われます。
例年、仕事中はアレルギー症状が出にくいのですが、
これも同じ原理ですね。

緊張によって交感神経が過度に興奮すると、
アレルギー症状が一時的に出にくくなるのかと思います。
喘息など、逆にストレスで悪化するものもあるので、一概には言えないのですが、
自分のアレルギーは、そうみたいです。
でも、ストレス、緊張が抜けたら、一気にアレルギー症状が悪くなりそう(>人<;)


地震によって、病気が悪くなった患者さんがいると感じている首都圏の医師は、
約55%にものぼるそうです。
やっぱり、精神疾患が(うつ病とか)悪くなるのはもちろんのこと、
高血圧、喘息も悪くなっている、と感じられているようです。
私もそう感じています。
また、不眠を訴える人も増えているのですが、
その一方で睡眠薬を飲んでしまって、熟睡したときに何かあったら、
逃げ遅れるかもしれない、と考えて、睡眠薬の使用を控える人もいらっしゃいます。

何をすることが必要か、何をすれば安全に過ごせるかなんて、わかりません。
でも、病気は無理をせずにしっかり治療した方がいいのは確かです。
いま、病気を悪くしないようにセルフケアをする事が重要です。

熱の感じ方 [セルフケア]

調子の悪い箇所は、冷えていることが多いと思います。
そのようなところは、温めようとしてもなかなか温まりません。
先週から肩がすごく痛くて、寝るときに温めた石を肩甲骨の下に敷いて寝ているのですが、
一昨日まではその温かさの感じ方が鈍かったんです。

昨日、今日と昼休みにお友達のMさまにホットストーンで肩を温めてもらったら、
昨日はあんまり熱く感じなかったのが、今日は熱くて痛くて…
昨日の温めマッサージが効いていたのでしょうね。
昨日は午後の仕事中にまた肩がガチガチになっていたので、
頑固な肩こりだな…と思っていたのですが、思った以上に効果あり!
温めるということは、すごいことですね~

夕べは石を温めたのを敷いて寝たら、
久しぶりに熱くて、途中で位置をずらさないといられないくらいでした。
いつもよりしっかり温めた?というわけではなかったと思うのですが、
明らかに違う感じ方にびっくりです(((o(*゚▽゚*)o)))
きっと、調子が回復しつつあるんでしょうね。
良かった\(^o^)/

ありがとう、Mさま♪───O(≧∇≦)O────♪

よく、お腹の診察をすると、お腹の表面がすごく冷えている人がいます。
調子悪いんだなー、と思うと同時に、やっぱり温めなきゃ、と思います。
今はもう来られていないのですが、以前通院された方で、
微熱の継続、過敏性腸症候群の女性がいらっしゃったのですが、
彼女のお腹は熱がある割にはいつも冷えていました。
治療が進んで、少しずつ症状が良くなってくると、
お腹を触っても、びっくりするほどの冷たさはなくなっていきました。

元気がない箇所は、本当に冷えます。
冷えると血の巡りが悪くなるので、さらに冷えます。
そうすると、さらに具合が悪くなります。

そういった場所を温めると、具合が良くなります。
しかも、温かいものって気分をホッとさせてくれます。
治療とリラクゼーション、一緒にできてしまうなんて、お得ですよ(^-^)/
リラックスがてら、温め治療を試して見てくださいね。

安心 [病気とココロ]

安心できる場所ってありますか?
この人といれば、安心できるって人がいますか?
ここでなら安心して話ができる、っていうところはありますか?

人との関わりがとても希薄になっている現代で、
このような「安心」を得ることは難しいと思います。
知り合いはいても、友達は少ない。
友達はいても、親友はいない。
こんなことを言ったり、相談したりすれば、きっと嫌われるから言えない。
それどころか、真面目に聞いてもらえないかもしれない。

多くの人が、このようなことで困っています。

王様の耳はロバの耳 というお話をご存知ですよね。
驕り高ぶった王様が、魔女に耳をロバの耳に変えられ、
「秘密をバラしたら、お前を殺す」と言い渡して散髪をしてもらいました。
しかし、王様の耳を見た床屋は誰かに言いたくて仕方がなく、
しかし誰かに言えば殺されてしまうので誰にも言えず、悶々としていました。
とうとう我慢できなくなった床屋は、人里離れた場所にいき、地面に穴を掘って叫びました。

お話は、まだまだ続きますが、
今の世の中では、この床屋のような状態になっている人がたくさんいるのではないかと思います。
だからこそ、私の外来のようなところに好んで来る方がいらっしゃるんでしょう。
病院には守秘義務があるので、病院で話したことは外に漏れません。
先ほどのお話では、その床屋が掘って叫んで埋めた穴から
木だか葦だかが生えてきて、それで笛を作って吹いたら、
「王様の耳はロバの耳」と歌い出したので、結局国民にばれてしまう、と続きます。
でも、病院なら大丈夫。外部に漏れません。

病院が与えられる安心というのは、秘密が守られる、ということと、
病気の治療をしてくれる、ということ。
検査をして、異常がなければ安心。
病気が治れば安心。
なにを話しても、秘密は守られる。
そんな安心感を、病院は求められているのではないでしょうか。

王様の耳は~ は、病院で得られる安心ではなく、
何でも話せる友達がいることで、解決できることでした。
今の日本、なんでも話せる友達を持つ人は少ないです。
人間関係、希薄なのは楽かもしれませんが、
一人でも、何でも話せる友だちを作っておいたほうが、生きやすいのではないか、

皆さんは、どう思われますか?

広い視野をもって [日々のあれこれ]



気がつけば、ミャンマーでも大きな地震があったようで。
日本の大きな地震以来、すごく視野の狭くなっている自分がいます。

被災地にいるわけでもないのに、なんだか毎日が非現実的に思えて、
今日が何日で、何曜日で、自分がなにをしないといけないのか、
よくわからなくなってしまっています。
毎日が緊張の連続で(理由はわからないのですが)、
身体はバリバリ。今日は肩の凝りすぎで頭痛がしています。

こんなとき、どんどん目を配る範囲が狭くなっていきます。
これではダメだな…と思ってしまいます。
日本だけが大変なわけではない、日本の前にはニュージーランドで地震があったし、
今回はミャンマーで地震だし。
無事だった私たちが、ちゃんと生活しないでどうする!
私たちがちゃんと生活してこそ、日本が元気になるんだし、
被災地の方々の助けになれるのだから。

広い視野をもって、色々なもの見て、元気に過ごしていきたい、
そう願う毎日です。

お昼寝 [リラクゼーション]

久しぶりにお昼寝しました。
買い物から帰って、なんだか眠くなってしまい、1時間ほど熟睡。
起きた時、自分がどういう状態か一瞬把握できず、ドキドキしてしまいました。
でも、おかげでスッキリ。いい気分転換だったかな(⌒-⌒; )

お昼寝は、リラックスするのに効果あります。
うまく使えば、疲労回復にも効果的。悪いものではありません。
但し、あんまりお昼寝しすぎると、夜の不眠につながってしまいます。
せいぜい30分から1時間、ぐっすり寝られれば効果的です。

私は、学生時代から昼寝をすることになんとなく罪悪感を持っていて、
大人になった今でも抜けません。
きっと、中学生、高校生のときに、夏休みに昼寝をしているところを母に見つかって、
すごくあきれられたことがあったからなんだと思います。
怒られたわけではないと思うのですが、いかにも勉強していないかのように思われたのが、
心苦しかったのだと思います(実際、勉強はしてなかったんですが…σ(^_^;))
こんなのも一種のトラウマってやつですよね。

でも、お昼寝は悪いものではありません。
ダラダラはよくありませんが、決めた時間だけ寝るのは、
仕事の効率を上げる効果もあります。

気分転換にちょっとお昼寝を取り入れることもありですよ。
仕事に支障のない程度に…

音楽の力 [リラクゼーション]

今日、娘の小学校の吹奏楽団の卒団の会が行われました。
本当は、外部のオーケストラも呼んで、ちょっと大きな音楽会が催されるはずだったのが、
この地震のために、中止になってしまいました。
でも、やっぱり6年生をちゃんと卒団させてあげたい、という世話役の思いで、
学校の音楽室を使わせていただいて、卒団の会を行いました。
1年間の締めくくりの時期の、大きな天災。
誰が悪いわけでもなく、もう仕様がない。
最後に指揮者をお願いしている先生が間に合って、
2曲演奏できて、よかったと思いました。

私自身、音楽は趣味で演奏も鑑賞もします。
軽い落ち込みであれば、ピアノを弾いたり、歌を歌ったりすることで、
気分転換、リラックスできます。
自分で演奏する事で、自分の中に閉じ込められた思いを外に出して発散させる。
そうすると、気持ちが軽くなることがあります。

人の演奏を聴くのもいいですね。
心が暖かくなる演奏。気持ちのいいものです。

音楽療法というのがあります。
音楽を通してリラックスしたり、感情表現したり、認知機能を高めたり。
音楽には様々な効果があります。
音楽療法には、色々な可能性があると思います。
音楽、というものを介して、色々な結びつきができます。
心を結ぶことで、人を幸せにできます。
人を幸せにすることで、またさらに音楽が豊かになっていきます。

音楽を通して、色んな人を幸せにできるといいな…
私のささやか(?)な夢です(*^o^*)

心療内科って? [仕事のこと]

最近、簡単な精神科と勘違いされている心療内科。
私の師匠は、「勘違い甚だしい‼」と、
よく憤慨しています。
なんで勘違いされるようになったのか。
きっと、日本人の性質によるものなんでしょうね。

日本人には、精神科=キチガイ という図式ができているようです。
精神科に受診するのは、いわゆる精神病、
つまり統合失調症や大うつ病、躁鬱病、ノイローゼと言われるような著しい神経症。
そういう病気であれば、仕方がないから精神科に受診する。
でも、眠れないとか、やる気が出ない、ストレスで胃が辛いなんていう症状では
絶対精神科に受診しませんよね。
本来、このような症状でも立派なうつ病の可能性があるので、
精神科受診を勧めたいところですが、
周りの目を気にする日本人の性格上、精神科受診は外聞が悪いので、
内科で済まそうとする。
でも、普通の内科では対応できることが限られるため、なかなか治らない。
それで登場するのが、心療内科なんです。

心療内科は、本来内科であって、精神科ではありません。
元々は、内科の病気がストレス等によって修飾されているために、
通常の内科的治療でなかなか良くならない場合に、精神的ケアを混ぜてよくしよう、
という事で発生したものです。
あくまでも、内科的疾患があって、というのが大前提ですが、
今心療内科にかかりたいという人の大部分が、純粋に精神疾患のみ。
結局は、そんな患者さんを狙って、精神科の医者が心療内科の看板を掲げる。
だから余計に誤解されます。

私も、心療内科のような事をしていますが、
今は本当にプチ精神科ですね。
あくまでも内科なので、使う薬も限られるので、
本当は、精神科に受診した方がいいと思う患者さんはお勧めするのですが、
皆さん、移ってくれません。

薬の使い方は精神科の医者には負けますが、
自分に出来る心のケアで、皆さんを元気にしたいと、
日々精進中です。

こんな私を支えてくれる、患者さん、クリニックスタッフの皆さんに感謝です。

前を向いて進もう [セルフケア]

毎日嫌なニュースばかりで、気分が滅入りますね。
水道水から放射性物質が検出された、というニュースで、
うちの周りのお店や自動販売機から、水のペットボトルが消えました。
そうしたら、浄水場の放射性物質のレベルが低下したため、問題がなくなった、
という発表があり…
なんか、何を信じれば良いのかわからなくなってしまいました。

そんな中、たまたま見ていたNHKの報道番組で、
慈恵会医大の何の分野かわからなかったのですが、准教授が出ていて、
放射性物質の身体への影響を、かなり丁寧に、わかりやすく解説していました。
結論からすると、チェルノブイリでの経験上、大人にはがんは増えなかった、
子供が成長していく過程で、多少がんの発生率の上昇は認められたが、
大きな差があるわけではない。
大人は、そんなに神経質になって放射性物質を摂取しない様にする必要はない。
子供については、やはり危険のないように考えてあげるべき。

この准教授はとても素晴らしい人だとおもいました。

さらに、次のように話されていました。

放射性物質の問題よりも、むしろこの不安の中で、
国民の皆さんが全てのことに対してネガティブな考え方になってしまうのが心配です。
ネガティブに考えることで、うつ病が増えるのが心配です。
自分たちにできることは、考え方をネガティブにせず、
これからの世の中を作るためになにができるか考え、
少しずつでも不安を解消できるようにするべきです。

言葉は違いますが、大体こんな様なことを話されていました。

私の外来には、軽症のうつ病の方がたくさん来られます。
大体の人が、考え方がとてもネガティブです。
特に、「色々やらないといけないのに、これしかできない、私はダメな人間だ。」
という考え方は、とても多いです。
これを、考え方を変えてみると、
「今、なにもしたくないし、できないのに、これだけのことを私はできた。
これだけ頑張った、私はエラい‼ヾ(@⌒ー⌒@)ノ」
こう考えられたら、同じ量の仕事も、全然違う意味を持つ様になるとおもいます。

ちょっと前向きになれば、色々楽しくなります。
自分のことを褒めて可愛がりながら、前を向いて進むと、
景色が違って見えます。
この発想の転換が、セルフケアの第一歩と言えると思います。

前を向いて行ける様、ケアしていけるといいな…

地震の被害と自分ができること [日々のあれこれ]



地震の被害総額が25兆円程度という試算がでました。
ものすごい金額です。
地震、津波の被害者が24000人を超えるというニュースが届きました。
日本としては、物凄い財産の損失です。
特に、人は失われたら帰ってきません。
今後、このなくなってしまった穴を、どのように埋めていくのでしょうか。

先日、娘の吹奏楽団の係りの集まりの時に、
1人のお母さんが
「地震の被害を見ていたら、いても立ってもいられなくなって、
区役所から都庁から、民主党から内閣府まで電話をかけたの。
ついでにテレ朝とかTBSとかにも。
もう、子供手当とか、高速道路の無料化なんていらないから、
被災地の復興のためにお金を使って下さい、ってお願いしたの。
マスコミ関係は電話が繋がらなかったけど、
民主党のお兄さんには、必ず幹部に伝えますって言ってもらえた。」
と話していました。
すごい行動力、と思うと同時に、言ってくれてありがとう‼ という気持ちでした。

凄まじい被害の状況を見ていることしかできない私が、
どんなことなら力になれるのかを考えた時、
思いつくことは、義援金を送ること、省エネに協力すること。
そして、自分の日常生活のリズムを崩さないこと。
物がないからと言ってパニックにならないこと。
健康で、元気で生活して、しっかり仕事をすること。
これが大事なのではないかと思います。

未来の日本のために、今元気に働ける私が頑張らないと。
みんなの笑顔を信じて、頑張りたい。
そう思わされる毎日です。

心配 [病気とココロ]

東京で、水道水から放射性物質が検出された、というニュースが届きました。
ただでさえ、原発の事故で不安な毎日なのに、
とうとうきたか、という感じです。
1年以上飲んで、ようやく健康被害が出るかどうか、のレベルと言いますが、
それって、やっぱり被害が出るんじゃない!って思ってしまいました。
「代わりの飲料水が確保できなければ、のんでも差し支えない」
と言われたら、誰でも必死になって水を確保しにいきますよね~
おかげで、通販のお水は軒並み在庫切れ。
皆さん、素早いです。
でも、子供を持つ親としては、出来るだけ安全なものを子供のために
確保したいと思うのは当然ですよね。
必要なことと、後回しにしてもいいこと。
判断が難しいです。
判断したところで、本当に大丈夫か、心配になってしまいます。

ちょっとしたことが心配で、
ずっとココロに引っかかって、気になって仕方なくて、
そのためにそれがストレスになる。
問題が解決されないとすっきりしないから、
解決されるまでずっと引っかかっている。
いつまでも解決されないと、そのストレスで色々な症状がでてくる。
胃が痛くなったり、過食になったり、拒食になったり、うつになったり。

不安も、心配も、一緒ですね。
今、どっちもたくさんありますよね。
少しずつでも解消されるといいですが、難しい。
病気にならないように、セルフケアが必要です。

ココロもカラダもあったまって、少しでもリラックスできるようにしたいものです。

ケアについては、また今度。

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