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自分の生活に必要なもの [セルフケア]

先日、自分の生活の中心になるものの話をしました。
自分の生活の中で、何を大切に思うか、
何を中心に据えるかで、
その生活の中で必要なものは変わってきます。
中には、どんな生活でも必要なものもあるかもしれませんが。

私の生活は、自分の趣味と、家庭と、仕事の3つからなっています。
その中で、やっぱり大切だなあ、と思うのは家庭です。
仕事ももちろん大切。
でも、家庭を支える手段として大切で、
その中で患者さんのお役に立てることができれば、
とてもうれしい。
結局、誰かの役に立ちたいらしい。
ということは、役に立つためのスキルを身につける必要があります。

家庭を守るのであれば、家事とか教育とか。
家事について、苦手な部分があるので、そこをどうにか解決したい。
そのためには、時間が必要で、気力が充実していてほしい。
そうでなくても、やらなきゃいけないことなんだから、
そんなことは言っていられないのですが。

教育については、子ども次第、というところでしょうか。
子どもがやりたいことを応援し、時には軌道修正する。
それが親の役目。

家庭を守るために必要な費用をまかなうための手段が仕事。
ただし、自分の仕事は人との関わりの中で成り立っている。
お金を得る手段とだけは割り切れません。
当たり前ですが。

人の命を預かる職業。
責任もあります。
当然、責任をしっかり果たす。
患者さんの治療、管理のお手伝いをする。
そして、みんなが健康に生活できるようになれば良い。
そう思っています。

そのために、日々勉強。
治療法はどんどん新しくなるので、
いつも情報に気をつけないといけない。

私に必要なのは、家事のスキルと、
医学の知識と応用力。
そして、話術かな。

そんなことを考えていました。

皆さんの、生活に必要なものって、何でしょうね。
考えてみると良いかもしれませんよ。

メロン… [日々のあれこれ]



メロンも、食中毒の原因になるんですね。
怖いかも。
でも、マスクメロンは普段食べないから…
って、そんなこと言っている場合ではないですね。

この時期、日本でも食中毒が発生しやすい時期です。
お気をつけくださいませ…

自分の生活の中心は? [セルフケア]

患者さんに聞いてみるついでに、
自分にも問いかけてみました。

何を目標に、今を生きているのでしょうか。
何の為に、生活しているのでしょうか。

今日、私は患者さんとの話の中で、
「自分の仕事は医師だけど、主婦でもあるから、
家族のケアも、自分の仕事だと思うし、
医師としての仕事も重要だけど、
家族が無事に毎日を過ごせるようにする方が、
自分にとっては重要。
仕事は、それを実現するために必要なものを得る手段。」
と、お話ししていました。

自分の中心には、自分があるのは当たり前ですが、
その周りの一番近くにいるのが、家族です。
家族との生活が、自分にとっては重要なのかな、と思います。
でも、そうで無い人がいるかもしれない。

自分の生活の中心なにがあるか、
それを、今後はどうしたいのか、考える。
それに向かって、努力することを考える。

順序立てて、考えをまとめていくと、今後の課題が自然に見えてきます。
いま、何をしなきゃいけないのか。
いま、どこを直さなきゃいけないのか。
はっきりすることで、自分に何が必要か見えてくると思います。

私自身に必要なのは、物事を落ち着いて、
要領よくさばく能力。
特に、家の中のこと。子どものこと。

大人としての生活を、守ること。
わがままになってはいけない、人に求めすぎてはいけない。

そして、今一番の目標は、
子どもたちを無事に、たくましく育てること。

かな。


皆さんの、生活の中心は何ですか。
中心が空っぽ、なんてことの無いように、
常に自分の中心を持っているようにしてくださいね。

えびくん [日々のあれこれ]

うちには、4年ほど前から飼っているピクシーシュリンプがいます。
ちっちゃなエビちゃんで、
瓶の中に、マリモと一緒に入っています。
マリモがあるので、えさはあげません。

始め、何匹いたかは忘れてしまったのですが、
いま、3匹いて、数年前からずっとこの状態です。
時々、藻の中に潜り込んでしまって、見えないこともありますが、
探すと、必ず3匹います。

ピクシーシュリンプって、とっても小さなエビなので、
きっと長生きしないんだろうな、と思っていたのですが、
(ネットで調べても、長生きするとはかいてなかった。)
なんか、長生きです。
代替わりしているとも思えない。
なんか不思議です。

水槽のお掃除やさんとして重宝している、
ヤマトヌマエビというエビがいます。
これは体長5cm程度にまで大きくなるのですが、
寿命はおよそ3年と言われています。
それよりちょっと小型のミナミヌマエビは、1年程度。
それなのに、うちの体長5mm程度のエビちゃんは、遙かに長生き。

不思議です。

保険制度 [治療について]

最近、発言が厳しいかもしれません。
ごめんなさい。
ただ、色々な、アメリカの医療ドラマなどを見ていると、
日本人ていうのはなんて恵まれているのだろう、と
思わざるを得ません。

日本では、国民皆保険ということで、
必ず何らかの健康保険に加入しなければいけない、ということになります。
保険組合は、それぞれより保険料を請求し、加入者は保険料を支払います。
加入者は、保険証をもって医療機関へ行くと、
0~3割の窓口負担で、診療が受けられる。
薬も同様の負担率で買えてしまう。
保険料は、社会保険なら半分は会社が負担してくれて、自分の保険料負担分は少額ですむ。
国民健康保険の場合は、結構な金額取られますが、
それで窓口負担が少ないのなら、仕方が無いかも。

日本の場合、保険点数の設定が、
必ずしも重症感と一致しないことが多いので、
なんとも納得できないことが多いのですが、
高度医療を受けるのでなければ、
慢性疾患の治療に病院にかかると、
一回の受診に数千円~薬代も含めれば1万円程度。
多くの場合、1万円もかかりません。

もし、すべてを自費でまかなうとしたら、
あるお薬は、1錠250円程度。1日1回で30日分の薬を出すと、
それだけで7500円かかる計算です。
大概は、一種類だけでは薬はすまないので、2~3種類以上の処方が出ます。
それに診察代がかかる。
そうすると、下手すると2~3万円かかってしまう。

保険って、優れものですね。
アメリカは、国を挙げての保険がないので、
保険に入れない人が出てくる。
そうすると、医療機関を受診すると莫大な費用がかかってしまうため、
ちょっとのことでは医療機関にかかれない。
でも、重症になると、さらにお金がかかるため、
さらにかかれない人が出てくる。
どうするんだろう、ということで、出てきたのが
「無料診療所」という考え方です。

立派な発想だとは思うのですが、
ここにかかる人たちは、必要に迫られる人ももちろん多いでしょうが、
日本と同じく、「なんで?」と思うような人もかかるようになる。

病院は、必要です。当然。
病気ならば、当然かかる必要があります。
でも、病院に通うときに重要なのは、
「治ろう」という気持ちなのではないか、と思います。
何となく、病院に来ても、
どんな病気も治りません。
治ろうとする、治ろうと努力することで、
病気は治るのでは無いかと思います。
自然に治るのは、擦り傷、切り傷、風邪などの
軽度なものばかりではないでしょうか。
当然、薬を飲むことで治っていく病気もあります。
それだって、薬を飲む、という行為が、
治ろう、という意思の表れだと思います。

病院で、心療内科で、カウンセリングをしていて思うことは、
治りたい、という強烈な願望があるうちに、
がんばって治してしまった方が良い、ということ。
だんだん慣れてきてしまって、
病院に来るのが習慣化してしまうのは、
あまりうれしくありません。

普通、自由診療で設定されるカウンセリング料は、
時間で決められます。
医師のカウンセリングは、それこそ15分3000円とか、それ以上です。
場合によっては、カウンセラーでも、1時間に1万円近くかかることもあります。
でも、保険診療の場合、時間に関係なく、1回いくらで規定されます。
それも、心身医学療法で、1回700点(=7000円)。
3割負担で2100円です。何分しゃべっても、そのくらいしかかからないんです。

お金の問題ではないのですが、
人間お金がかかると、とても真剣になる、というのは
否定できないことなのではないでしょうか。
だから、あえて治りにくい人には自由診療を勧めたいものです。
そうすれば、1回1回のセッションを、もっと大事にする人が増えるのではないか、
そう思えてなりません。


あったかココロのクリニックでは、
心に思っていることを聞いてほしい、と思っていらっしゃる方のために、
メールによる簡易カウンセリングを行います。
お気軽にご利用ください。

怠け心とうつ [病気とココロ]

見分けがつきにくいもの。

今の世の中、うつがとても怖くて、
みんながうつ病というといたわってくれる。
そうかな、と思っているうちに、
病気なのか、そうじゃないのかわからなくなってしまった。

こんなことって、ありませんか?
私が、ちょっとそんなところもあったかな、と、
自己反省しています。
でも、実際にはうつ、っていっても誰も(といっては大げさですが、少なくとも同僚はだれも)
いたわってはくれません[たらーっ(汗)]
当たり前、といえば当たり前です。
忙しくって、人のことをかまっている暇なんか無いもの。

現在の、非定型うつ病だとか、軽症うつ病だとか、
新しいタイプのうつと言われているものの扱いが、
非常に微妙です。
古い考え方で、励ましちゃいけない、ということを
今もかたくなに守っている方も多いですが、
私はそう思わないので、励ましてしまいます。

まあ、闇雲に励ますわけではありませんが、
具体例を挙げて、これができるように、これだけがんばれ、とか、
これはやった方が良いからがんばれ、とか、
到達しやすい目標を設定して、がんばってもらうようにしてます。

うつ病の人がみんな怠けているとは全く思いませんし、
自分ではそんなつもりでは全くなくて、
まわりが怠けているようにみてしまう、ということもあります。
でも、基本的に、うつの人を励ましてはいけない、というのは
大いなる間違いだと思います。
何となく励まされても、それは困ると思いますが、
目標を設定してあげて、それに向かってがんばれば、
達成できた時には病気が良くなっていくのでは無いかと思います。

うまく、努力目標を設定していくのが大切なのでしょうね。



あったかココロのクリニックでは、病院受診に関する相談を無料で受け付けております。
お気軽にご相談ください。
詳しくは、こちら

内科のお医者さんは何でも屋 [仕事のこと]

そう思っている人は、今も結構多いのではないでしょうか?

いやいや、結構専門外のものを見るのは、怖いものがあります。
まず、整形外科、耳鼻科、眼科は全くわかりませんし、
皮膚科の疾患も、わかりやすいのなら良いけど、
そうでないと、怖いですね。
内科的疾患でも、人間には得意分野、不得意分野というのがあって、
全部がわかるわけではないのです。

私が怖いのは、循環器系。
だから、今の職場では、院長が循環器科の医者なので、
循環器系は院長にお任せです。
そのほかは、何とか。
専門が血液科(といってしまったら、怒られそうですが)なので、
血液腫瘍関係の守備範囲は広いです。
あと、心療内科。ストレスがらみの疾患をよく診ています。

そうはいっても、専門外だから、といって外来の患者さんを診ないわけにはいきません。
まあ、精密検査が必要で、専門家が見た方が良いと思えば、
そうお話はしますが、
それでも、患者さんたちは、とりあえず内科の病院に行けば、
どうにかしてくれるだろう、と思っているようなところ、ありませんか?

大学病院で、それを振り分ける初診の医者が必要、と思ったために
生まれたのが、そもそもの総合診療科。
それぞれの専門に、的確に振り分けるための医者です。
診断のプロフェッショナル、とでも言うのかな。
かっこいいですよね。

大学病院では、そんな科もあっても良いのでしょうが、
一般病院ではそうはいきません。
結局、内科と看板を掲げている医者が、
何でも屋のように、いろんな病気を診るしかない。
でも、患者さんにしてみれば、どこにかかったら良いかわからないような病気も
内科に行けばとりあえず見てくれて、どうしたら良いか、教えてくれる。
内科って、良い科だ。ってことになるのかな。

普通の病気であれば、だいたいどんな科にかかれば良いか、
判断はしやすいと思います。
しかし、ストレスがらみの、なんだかわからない症状は、
どこにかかったら良いかわからないことが多いようですね。
とりあえず、内科に、でも良いのですが、
そんなときにちょっと相談ができる場所があると良いですよね。

そんな場所、作ってみました。Hearty Clinic の無料メール相談。
無料メール相談は、どこに受診したら良いか、受診するまでの間、どうしたら良いか。
という、ちょっとしたことの相談窓口です。
本格的に、色々お話ししたい方は、
メール交換による簡易カウンセリングをご用意しております。

さすがに… [日々のあれこれ]

この天気じゃね~
外来に来るのも命がけになりそうです。
それでも、数人頑張って来られていましたが、ひどくなってからはぱったりです。
こういう日は、外に出ないのが一番ですね。
久しぶりの、台風直撃。
予想以上にすごいです。

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東京には、影響はどうなのかな? [日々のあれこれ]



近畿地方は大変そうですね。
今年は本当に、日本全国が大変な年になったと思います。
東京地方の天気予報は、昨日の予報よりもちょっと緩和されていて。
本当に大丈夫なの~…と、かえって不安。
明日は、私も仕事なので、子どもたちがとても心配です。

台風だから、患者さんこない、ってことで、
かえらせてもらえないかしら。
無理ですけど。


さっきまで、とってもどんよりしていて、
イライラしていて、
ブログを書くと、マイナスのことばかり書いてしまって、
自己嫌悪に陥っていたのですが、
なんだか知らないけど、ちょっと復活。
今度は眠いです。

なんか、活力落ちているときって、
気力がダメですね。
どうにかしたい!








人間も一緒です。 [治療について]



治療について、とはいっても、
ストレスによる病気の治療と言うよりは、
感染症、つまり、風邪だとか、肺炎だとかの治療ですが、
日本人特有なのか、それとも欧米でもそうなのか、
とにかく抗生剤信仰が強い人たちが多いです。
まあ、両極端なのでしょうけど。
どうしても抗生剤を使いたくない人もいれば、
抗生剤を使わないと、自分の風邪は良くならない、と信じている人もいる。

特に、膀胱炎、慢性気管支炎などの人は、
あらかじめお守り代わりに抗生剤をもっておきたい、という。
大概の風邪は、抗生剤を飲んでも無意味であることが多い。
ウイルス感染症に、普通の抗菌剤は効果がありません。
それを説明しても、
「普通の風邪薬じゃ聞かないから、抗生剤ください」
という人が、後を絶ちません。
抗生剤の乱用は、耐性菌を生み、さらに治療を複雑にする。
どんなにがんばって啓蒙しようとしても、
全く変わりません…

皆さん、抗生剤の使用は、ほどほどに。

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